2011/02/01

それぞれの「一人」の始まり

息子、ネオ、もうすぐ、3歳2ヶ月



趣味、レシート集め。




特技、そのレシートがどこのものか、言い当てること。




今日が保育園入園日でした。





以前お話させていただいたトライアルの園は早々に切り上げ





園長の暖かかった、例の園の1枠に入れて頂きました。





園に行く話をしはじめるも、トライアルでの苦い?経験もあってか




ママと一緒でいいよ。など消極的発言が多かったです。





が、


「英語だったり、中国語だったりするけどね」 と切り出し




「それはいいの。だって、皆、Sちゃんとか、Aちゃんとか、I君、Y君、Yちゃん、それに、スエーデンにいった、Yちゃんみたいなね」




「そういうネオ君のお友達とおんなじなの。みんな結局、おんなじ子供なの。」




「いい?みんな、結局は、おんなじ子供なのよ。」




そう、話してみると




「ああ、しょゆこと??けっきょくけっきょく。ああ、わかったわかった。しょ-ゆことね。」





と兄さんぶって理解したふり?をし始めてからは、





園の名前を英語で覚えるなど、モチベーションUPしてゆきました。





8時前に家を出てバス登園。普通のバスで5分程度です。




こちらは、園で朝食が出ます。日本からするとその点は驚き。





フレンチトーストと、マイロ(日本で言うミロ)でした。




9時になるとみんなであつまって、歌を歌います。



そこで息子が紹介されました。




日本から来たのよ。という事、だからみんなネオとお話するときは、すこーしゆっくりはなしてね。




それに、○○クンは、今日からネオの ”バディ”よ。




ネオが困っていたら、教えてあげたり、ヘルプしてあげてね。




任命されたその子がまた、先生がご指名しただけある




本当にけなげで、穏やかな子で、暖かく息子に語りかけます。




一方、息子はまだその時点ではアウェイ感満載で、





ん!!なんて言っちゃって、いつもの人懐っこさは出ませんでした。





けれど、それこそが、トライアルの園初日に出せなかった、なんというか





息子の本当のところの素直な感情(気後れ)と思います。





外遊びタイムに、「今がいちばんいいタイミング」という園長のお言葉で、帰ってきました。





息子はやっぱり泣き叫びましたが、許容範囲のそれというか、トライアルで見た




あの表情ではありませんでした。




そんなこんなで、ついに?いきなり?ともかく・・・「ひとり」になったワタシ





フランクシナトラ、Fly me to the moon のかかる朝のスタバで





ひとり記念日を、ヒトリで、噛み締めてきました。





非通知の電話番号からの不在着信に、あわてて園に電話を入れるも




「私じゃないわ、ネオなら大丈夫、もう泣いてないし、先生にひっついてお絵かきしてるの。」




「でね、双子がいるんだけど、交代で泣いてしまうのよ。最初はネオが泣いてたんだけど、そのうちそれをネオがじっと見守り始めてねー」




その話で園長もワタシも笑ったところで




「大丈夫よ、ヒトリの時間をどうかエンジョイして頂戴。」




という言葉で電話が締めくくられました。





"大丈夫よ"  までは園長から頂く言葉である程度予測できるものですが





後半のひとりの時間を・・のクダリまで付け加えるあたりが





人間として”ブラボー!”ものかと思います。





話し方も、どっしりと、優しく、でも明るいんですよね。





こちら、星では、様々なアクセントで、思い思いに??英語が使われていますが





米よりのアクセントの園長は、ワタシの好きなハリウッド俳優、





クイーンラティファにやや似ています。 より、イメージ沸きますでしょうか?




これからきっと、園長をもっと好きになってゆく気がします。





夕方迎えに行き、そっと部屋を見ると、電車でみんなと遊ぶ息子。





背後にぴったりと先生も居てくださいました。





先生がそーっと息子に、「あっち見てごらん」と、指をさして





息子がワタシを見つけたときのあの複雑な表情。





これは息子が生まれて初めてみた表情でした。





うれしさと、安堵と、やっぱり堪えていた寂しさと、入り混じって




うううー。と、何泣きだかわからないけどすこーし泣けてくる。





そんな表情をしてました。





帰りは、色んな話を次々してくれました。マトメとして「楽しかった」との事。



寄ったモールの、飲み物コーナーのお馴染みのお姉さんに





「ほいくえんにいったの、ニーハオ。」と言ってました。




「そうなの、スクール、huh? 」と、




お姉さんも思わずカウンターから出てきて、うれしそうに息子を抱き上げてくれました。


「そうかそうか園に行き始めたか。」と





本当なら抱き上げてくれる大好きな親戚にはこちらで会えないかわりに





息子の「イキツケ」の数々のお店で^^





制服姿の得意げな彼を、これから抱き上げてもらえることでしょう。




長くなりましたが・・・





なかなか好調に進んだ、それぞれの「ひとり」の滑り出し、のご報告をさせて頂きました。



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4 件のコメント:

  1. おお~~ 初日。

    ドキドキしながら読んだわ~ いきなり一人になっても一応大丈夫なあたり、さすがお兄ちゃん!そして今度の園は先生たちもよさげだし♪

    ママのほうも急に一人になっても、最初はなかなか落ち着かないよね。

    これからゆっくりじっくり慣れて、益々楽しくなるといいね!

    そゆこと?けっきょく?って、笑えたわ・・・可愛い!

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  2. Ohimeちゃん

    そうなのーーー初日!
    一緒にドキドキありがとうぅぅぅ(泣)
    そゆこと?って笑えるでしょ。
    ゆいちゃんは、ちゃんと試着室にはいってから。。とか本当うけたけど、このぐらいの子供でもおとなっぽくて
    それが声のトーンとか仕草とあわなくって、ほんとう笑えるよねW

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  3. neo君頑張ったね! ママも頑張った!
    たいしたものではありませんが
    早く 皆に無事にプレゼントが届くように祈っています

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  4. Plumeria ちゃん
    コメントありがとう。まだまだの私とネオ、つづがない園生活がおくれる事を自らねがってますわ。。
    Plumeriaちゃん's giftきっとそろそろに・・・ああ楽しみ!ありがとう

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