2011/03/29

ネオ、星ではじめての風邪

シンガポールより皆様へ


2日ほどマエから、少し咳がではじめたな?



そうおもったら、昨晩から咳が酷くなった息子、



咳こんで良く眠れず、発熱もしたので、今日は病院に行きました。



ものもらいで1度訪れただけの日本のお医者様



思いのほか待たずに、すんなり診療していただけました。



息子は最近、レストランなどの場所では赤点ギリギリの態度で



申し訳なくはらはらしていますが




病院でだけは、昔から優等生です。




「いやーネオくんは丈夫そうだなあー」と息子を見たお医者様




根拠があってもなくっても、お医者様にそう言われると



妙に安心します。



息子も、適度な緊張感を持って先生に




「ありがとうございました。」とやや小さな声で言ったあと




もう一声何か、、と思ったのか



「・・・またくるからね。」



と言って出ていきました(笑)




来星して半年の間、一度も病気にならず




思えばそれは、大変な親孝行でした。




なかなかからだが大きくならない息子で、足はずっと14センチのまま




弟家族から贈られたバンズも、





もう片方の弟夫婦から贈られたプーマも、




親友が贈ってくれたクロックスも



まだはけません。




生まれたときも、




1歳も、




2歳になっても、髪の毛が柔らかくって





全然のびなくって






一度もヘアカットをしたことの無い、ネオ。




最近夫が息子を茶化してこう言いました。






「あれ、ネオ君、これ赤ちゃんの髪の毛じゃないの?」





すると息子がこう切り替えしたんです。





「ちがうよ!!」





「・・・おとこの髪の毛だ!」





一歩一歩、この土地で、男に成長してくれている息子です。




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2011/03/27

ラーメン好きのカリフォルニアガイ

夫はラーメンが好きで好きで好きで・・ですが


ビールも好きで詳しいです。


好きとなったらとことんで、世界のビールを飲みまくり




渋谷にある


コアな感じの、ベルギービールのお店でも働いていました。



自分は働いていなかったのに、懐かしく思い出します。



そのビアカフェで、夫はお客として来ていた彼に出会いました。



ベルギービールを飲みながら、ラーメン本を読む外国人・・・



行った店に○がついていたそうです。



ラーメン好きなの?


”Me too! "



ビールすきなの? 



”Me too!!"



男女であれば、恋にも発展しそうな出逢い方 ^^




このたび、カリフォルニアはサンフランシスコ育ち、東京在住のその彼が



来星してくれました。



夫と一緒になってビールの写真を撮って




回ってきた国、例えば香港であそこを食べてきたとか・・・




そんな話をしていました。




各国のお札をもらって超ハッピーな息子。




勝手にワタシの思う傾向として、アメリカの人って



仕事は別でしょうが




あんまり時間とかすることとか、誰が集まるとか




明確に決めないトコがあると思います。





電話する~。みたいな感じで別れて




まあつながったら繋がっただしー、他にもっとやりたいことが出ればアレだしー



みたいな感じ・・・




全然知らない人をいきなり連れてきても、どちらも臆するところもないし



お互いそんなに遠慮もしないけど、あんまり領域も侵してなくって



誰もそんなに居心地が悪くなってない感じ。



言葉で説明するのは難しいし、どちらが良し悪しということもないけれど



それでWorkする(うまくいく)ところは



日本人には少ない事と思いますが如何でしょうか?



今回も、何便で、何時についてどこにチェックインする。



日本人の場合、もし会えなかったら、なんて思って事前に話しをしませんか?



でも彼の場合も例に漏れず



夫が、「着いてからYo yo! ってかかってくるよ」と言っていた通り



つくまで何にもわからなくって、着いてから”yo yo!!" です。



それで全然ノーストレス。



見るたび少しの驚きとともに、なかなかうまいなあ。と思います。




彼に「本当にレイドバックだよね、イラっとすることとかはないの?」



そう聞いてみたら



「昔からないんだよねー」とのことです。



それってすごいよ。と返すと



「カリフォルニアボーイだから」




と笑っていました。



デコボコの多い国だとは思いますが、



完全に自分に無いものが見え、



アメリカ。



ワタシの興味が薄れることは、なさそうです。

P.S.
ラーメンとビールとスニーカが好き、多彩なカリフォルニアンガイのブログ
違った目線の日本がそこにあります。

Yo! Japan
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2011/03/22

足跡を、一緒に

こんな時ですが、日本から弟夫妻が訪ねてくれました。




初めての家族の訪問です。




やっぱり



好きな人が自分の住む国に来て、自分が少し少しつけてきた足跡を




一緒になぞりながら歩くというのは




この上ないうれしさなのだと




送り出した翌日は抜け殻になった心のギャップとともに、




よくよく実感しました。




健太郎、ひいちゃん





ちょうど一年前に結婚したあななたちが


とってもいいコンビで歩くのを見るのは、家族として本当に嬉しかったし




シンガポールはいいなあ、いいなあ、と2人が言ってくれた事は





ワタシ自身の心を元気づけました。





この国で頑張って生活していくべし!って、ね。





小さい頃から笑顔がとっても愛らしかった



巻き戻しを、「まきどもし」と言っていた貴方





そんな貴方も、バリバリ働くようになり、




その製品達がこの国にも羽ばたいている事を、




じんわりと嬉しく思っています。





大人になった貴方の、いまだにある「言い間違い」を




笑って指摘してくれるひいちゃんを大切にね。




ホテルに迎えに行く時




ネオがタクシーの運転手さんに 「Ah,おケンのうち、プリーズ」と、言った笑い話


本当にあそこのホテルが家に・・とは言わずとも




このまましばらく居れたらいいのになあと、





そう思ったけれど




またいつか、のその日をずっと、楽しみにしています。



また、ね!



Love



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2011/03/19

お星様より、お母さんへ

お星様より、お母さんへ




「節電の協力とおもって、湯たんぽで足を暖めてる」って、メールをよんで





静々と、普通に・・・出来る事をしているお母さんの姿が目に浮かんでね。




「一人じゃないと感じれる瞬間が多いほど、怖くない」とも書いてくれたでしょ。





そしてそういう事を実感できる現代のツールをさ、




東京で話したけど、ツイッターとかね、自分で選んで読んでるブログとか




そういうのを、まだギリギリ、ワタシは利用することができるけど




お母さんの世代だと、そういう手段は少なくなるもんね。




そんな事をハッ、と思ってね。




だから・・・お母さん、今日も元気にしていますか?




昨日はね、素晴らしい一日だったの。




お店に置く募金箱を3つ持ちながら、







3つのお店を回るまでに、




「日本のでしょ?」って。「そこに募金していい?」




ってね、呼びかけていないのに、何人募金してくれたかわからないのよ。





みんなね、余ってる小銭とかじゃなくってさ、お札をバンバンいれてくの。




「ちょっとまって」ってスタッフルームに入って




お金を握り締めて出てきたフェラガモの店員さんとかさ




レストランで食事をしている夫婦とか、バスを待ってる欧米の人。




レジ袋をもってお使いがえりの、サンダル履きの初老のおじちゃんとかさ




ありとあらゆる人よ。




そんなのに半日一緒にいた、健太郎とひいちゃん




ひたすら驚きながら、一緒になって、一人ひとりにお礼を言っては





ああ、お姉ちゃんシンガポールっていいねえ。ああ、なんか凄いなあ




ああ、なんか気持ちがいいなあ、楽しいなあ、人が優しいなあ




そんなような事を、何度もなんども、




行く先々で健太郎が、口に出して言うもんだから




それを聞くたび、ワタシも本当に嬉しかった。




なんだろうね、




こちらで生活する事そのものに、罪悪感みたいな気持ちがぬぐえないでいたけど




さっき




身近な人を幸せに出来ないなら、日本にエールは届けられない。って、






このタイミングでそんな事を読んでね。





目の下にクマを一杯つくって、きっと肩身の狭い思いなんかもしながら




こっちを訪ねて来てくれたケンとひいちゃんには、





沢山沢山充電して、笑顔の貯金も満タンにして、帰ってもらおうと



改めてそう思えたのよ。




本当に久しぶりにお休みを取ったタケちゃんも




すごくいい一日だった。って言ってから眠ったの。





そんな事は少ないのよ。




タケちゃんにしたら、「偽善だ」なんて言われたりもしながら





それでも取り組んだ募金箱の設置だったのね。





胸いっぱいだったと思うの。





ネオはもう、言うまでもなく、ずうーっと笑顔でいたよ。






夕べそちらでは月を見れた?





ワタシからの今日の一日の報告が





お母さんの胸に届いて




一人じゃないって感じる瞬間に混ぜてもらえることがもし、できたなら





そう願いながら書きました。



読んでくれてありがとう。



Love,

2011/03/16

女同士の話をします

シンガポールより皆様へ


お蔭様で無事に、星へ戻っております。



10日前、父と母に成田で向かえられ



出国にあたってまた、父と母に成田で見送ってもらえたというのが



どれだけ貴重なことなのかという事が、今はより身にしみます。



トランクにしたいと言ってきかなかった息子



外国人の方の割合がとても多かったデルタの機内で



沢山の外人さんの笑いを誘っていました。



しばらくして、リンゴのジュースを、ワタシの鞄に思い切りこぼして



さすがにマズイと思って息子が「ごめんなさい」と言った直後




大声で誰かの名前を叫んだ外国人女性。




大きな体をした男性が痙攣を起こして倒れて・・・




手が震えました。




医師です。と、3人の男性が集まりました。



そこからはもう



息子に「ちょっとあたまがいたいよーってなったおじさんがいるからね」




「大丈夫だからねー」と、いうだけで精一杯でした。




結果飛行機はマニラに緊急着陸、倒れた男性も自力で立ちあがる事ができ




家族と共に、希望が見える形でマニラに降り立っていきました。




すぐ傍でみたそれを消化でききれずにいましたが




「生死の境に希望の光が微かに差し込むのを見るって経験は、今後必ず活きるよ」




と例の友人の言葉をもらって、




なにも出来なかったけどすぐ傍にいた、あの席には意味があった。



今はそう、とらえています。




星は出国前とかわらず、息子は登園して、




いつもより、ぎゅっと先生に抱きしめられていました。





今は、メールやツイッターや




ともかく色々あるから、




色んな人の状況も気持ちも、発した言葉も、すぐさま飛び込んできます。




励ましも、感謝も




そして批判も




それはそれは色んな人の思いが、時間をおかずに、映像や文面で。



だから、苦しくなったりすることも



皆さん、毎日そんな思いをきっとされていますよね。



でも、海外に離れてみると



そういう現代のツールのおかげで



遠くにいる家族や友人やあの人が今日も頑張る姿も、感じれる。



それってすごい事。



なのでワタシもやっぱり、とペンを取る気持ちでブログを書きました。



被災地で妊娠している女性、生理中の女性に支援物資を送る資金に



協力できるサイトのお話を最後に。



どんなにガッツがあったって、子供をお腹や自分の腕に抱えて守っても




女には、デリケートな日がやってきます。



それは女がいちばんわかってる。そう、思うんです。



「日本赤十字社の募金は、まずやったわ。」という画面の向こうの



きっときっと、それでもまだまだもどかしい、貴方へ



同じ女同士、ここは一つ、一緒に・・・ここにもやりませんか?


1000人のお母さんを守るプロジェクト
http://whiteribbon.excite.co.jp/



読んでくれてありがとう、今夜はこれで、おやすみなさい。

Love,

2011/03/13

募金、しません?

東京より皆様へ



こんな風に、チャンギを旅立って10日



あと数時間で成田へ向かいます。




東京にいるうちに書くこともないけれど



地震のこと。


しかるべき機関に、募金、しません?




もうしてるわ、って貴方が画面の向こうでこれをよんでいたなら





Bravo!!あなたの行動の早さに拍手を^^!



ボランティアとか、募金とかって、思うに




髪を振り乱して、自分のことはさておきとか、



そんなスタンスでないと・・・ちょっとアレかしら・・・悪いかしら?




みたいに思うことってありません?




でも、気負わずに、



どうしていいやら、悲しいわ・・・の気持ちももう、さておいて



やっぱり、まずお金募金しませんか?




もし日本の貴方なら、来週買う予定だった春ものを1枚へらして




例えば、星の貴方であれば




来週行く予定だったレストランは、ちょっとランクダウンして




今はインターネットから振込みだって可能だし




信用できてかつ、




手段としては手軽に、お金を届けることができるし





買い物が大好きなワタシです。それを全部やめなくても




セーブして、1回、2回、いや3回だって




お金を振り込むクリックに、念をのせることはできる。



「微力でも、無力じゃないと信じてる」



募金をすでにしたという、アメリカに居る友人がツイッターで言ってました。



お祈りします。の心にP.S.でお金つけたって、別にぜんぜん偽善じゃない。




夫も、ワタシが「何かできるはず」とブログに書いたのを読んで




募金箱を店に置くことにすると、




昨晩電話をくれました。




動かしているのが、夫の心だけではないと信じて




今こそ、お顔の見えない貴方に、




勝手に声かけ、です。




ステキ女子の力を使いましょ。貴方はステキなままで。




「あたし、服買う分、1万募金したわ」とか、さりげに会話に混ぜて




どんどん周りの女子を触発しましょ。




女は「一緒」を楽しむのが好きだもの。




一緒に、やりましょ。それぞれのバジェットで。




それでは、いっぱいの思いと思い出、ありがとうを抱えて、星へ戻ります。




書きなぐりのブログでごめんなさい。

Love
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2011/03/12

東京より:地震の件

東京より皆様へ


東京滞在もラストスパートの昨日


昼間に3つの予定をつめて、その3つめを楽しんでいる東京有楽町で


地震に遭いました


幸いがかさなり、あまり怖い思いをせず、息子は気丈で、やがて眠り


妊婦さんの手助けをしてみたりして、



それを見た店員の方から息子用に売り物の毛布を借していただくなど



暖かい心に触れ、



車を飛ばしてくれた親に守られ、帰宅です。



仕事をしている友人らは



会社にスタック状態だったり、何時間もかけて帰ったり、もちろん徒歩で家路をたどりました。



家族がちりじりな事がこんなに心細く感じたことはなかったとおもいます。


ツイッターがものすごいリアルタイムでつながったので


友達を励ましたりして、一日がおわりました。



今こちらでは、TVを見るたび、貧血がおきそうなほどです。



デザスター映画そのものの状況です。



ワタシは明日きちんといけば星に帰りますが



星の皆さん、今日本のために、ひとつ、何かをしてみませんか。



星からただ眺めるしかない日本の状況に、もどかしい思いをされている方も多いはず



気負わなくっても、ばらばらの場所でも、絶対何か出来る気がします。



ワタシも考えます。



微々たる寄付からでも、なんでも。



そういう気持ちになる青空の東京の昼です。




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2011/03/09

お金で買えない言葉の魔法

東京より皆様へ


1日1日、あっという間に過ぎていく日々で、ごらんのとおりの寝顔です。



日曜日は、晴天の中フリーマーケットに参加しました。



あの人も、この子も、たくさんの友人がわざわざ



貴重な日曜日の早い時間に足を運んでくれて



友達なだけに、趣味はみな「ルイトモ」 



「やばい、これはかわいい」「そうでしょう、そうでしょう」と、




商品を買ってもらう上にワタシが差し入れやお土産をいただいて





息子にレシートや子供銀行のおもちゃのお金をいただいたり




前日までの寒さがうそのように感じた暖かい日曜は





本当に忘れられない、一日となりました。



全員とお写真を取れなかった手際の悪い自分、非常に悔やまれます。




ついでに、ワタシの選ぶものって、ちょっと・・・




フリーマーケットの一般のお客様にはあまり重宝されないと、わかりましたが^^:



まあ、それも勉強です(笑)




「ブログを読んでます」 と、来ていただいた方がいました。



仕立てのよい上品なオレンジ色のコートがとっても似合う




上品な中にパッと華のある、素敵な女性で




夜にはメールまでいただいて・・・




その気持ちなどを書き始めますと、長く長くなりますので




ゆっくりといずれまた、に譲ることにします。



付き合う友人は全員ベストフレンドと言い切れるワタシですが




写真の2人の女性は両方大親友。




フリマをお手伝いしてくれたのは、写真中央の彼女です。




彼女の話術は、口語でもすばらしく




それが文章になっていても実に華麗です。




心の隅の隅でくすぶっているほんの少しのマイナスの感情を、



いったい何回、彼女の言葉で綺麗にお掃除してもらった事でしょう。



例えば優しいフォロー、暖かい励まし。



でも、言葉がうまくみつからなくって。



歯がゆい思いをすることってないでしょうか?



ここで一つ、具体的なエピソードをご紹介しますね。



星に渡る直前、彼女と出かけた夜、



お店のドアマンをしている、彼女の古いお知り合いに、会ったんですね。



その男性は嘗ては芸能界に居ただというだけあって、端整な顔立ちですが



年齢には抗えないものをご自身でも感じ始めているようでした。



「最近、年取ったなって思うんだよ、周りからも言われる。」



というような事を、ボソッと言いました。



まだ自分でもその事実や感情を、うまく受け入れられないんだけれど



口に出してみている。という感じでした。




こういうとき。




「ぜんぜんそんな事ないよ」とか、「まだまだ若いって」とか





そういう言葉がむしろ、ちょっと逆効果と思われるのは察しがつくとき




皆様、如何でしょうか?





なんと声をかければよいでしょう。




ワタシは、一瞬黙りました。




彼女はそのあとすぐさまこう言ったんです。




「○○さん、やーっと、歳のとり方わかってきたってことじゃないの?」




Bravo!!



「何いってんだよ」



と、笑ったその男性が一瞬スッとした顔をしたのを覚えています。




彼女は、



そういう一言を、たくさん引き出しにそろえている人で




その言葉はケシテその場を適当に取り繕うためのものではなく



その人を想っても




普通なかなか言葉にしつくせない思いや、とっさの一言を




きちんと、選んで取り出せる人なのです。




どうして彼女がそうなのか、また、彼女がワタシの人生にどのように寄り添ってくれているか



書き始めますと一冊の本にもなりそうですので



今夜はこれにて切り上げてしまいますが



彼女と実際会って確かめる術があります^^



ドルチェデコの第一人者、熊谷ゆかり先生とは古いお付き合いの彼女



現在、ドルチェデコで講師の仕事をしています。



彼女の話術に酔いながら、粘土をコネコネ、可愛い作品が一つ出来上がった帰り道




いつもより、なぜか少し、心が晴れやかになっている自分を感じてしまうと思います。


Dolce Deco


さて、もう3時になってしまう。今日はここでおやすみなさい。




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