”キレイ”の、その先

「キレイ」か「キタナイ」かは、女にくっつく形容詞にすぎず
「キレイになること」は人生の目標にはならない。
だから、「美容」はただの習慣にすべきものであって、
「体質」にすべきものではないのである。
美容より大切なものを見つけてからが、女は美しい。---　本より抜粋

エステに、行ってきました。

しばらく前、夫の関わる店と同じモールに出来たという





サロンのチケットを夫が試しに買ってきてくれたもの。





「手当て」とか「手入れ」などと言うように

”手”で施される施術というのは極楽でした。






星に居たら、１年で日本に居る３倍、肌が衰える。とつい先日聞いたばかり





連続する夏・・・それもうなづけますし、何より自分の肌がその噂を





正直に立証しつつある、今日このごろ。





90分近くサービスを受けに受けた肌、その時ばかりは何かが違っており

嬉しくなったワタシは、「今日だけ価格」の８回つづりのチケットを




買ってもいいんじゃないか？！　とさえ思いましたが




冒頭の言葉のとおり、




まだワタシはこの国で、美容やファッションやカフェ、

以前の自分であったら、忙しい合間のオアシス的な”キレイの要素”が

他の”何か”と、まだ並走がなく、それ単体を享受している日々。

そうこうしている傍らでは、この一年で現場で覚えた中国語を





仕事にうまく作用させ、英語だけで動いていた世界との違いを感じている、最近の夫。





ホンノ少し焦るワタシの胸のツカエは、コーヒーとともに胃に流し込み

１人、カフェを後にしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　"　save water drink Beer " ---　節水しよう、ビールを飲もう





さて、今日は長いお付き合いとなった、息子のものもらいを診て頂いてきます。





皆様どうぞよい一日を＾＾!




Love,




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