2011/05/09

最高のハイティー

シンガポールより皆様へ




ハイティー。




敢えてワタシのような者からの説明も不要と思われる、それ。




この国に来てより、耳にすることも多くなりましたが




紅茶派ではないからか、その雰囲気が自分には合わないからか




とっても優雅で素敵なハイティー。




あまり猛烈な興味が沸かないまま半年以上経過しました。




そんなワタシにも先日ハイティーのインビテーションが。






息子の園からです^^




母の日を祝って、のハイティーにご招待します。



”Super Moms ”  に感謝する良い方法として


また、


子供達にサービス業界についての教育をするチャンスにもなろうかと思います。



と・・・いう、非常に粋な、園からのお便りでした。



1人また1人と集まるお母さん方。




言葉を交わしあいながら、イベントの始まりを待ちました。




旧正月のイベントの時も感じましたが、




日本人はワタシ一人で、ちょっと気後れしちゃうかな




なんて思いながら出掛けると




お母さん方キャラの濃すぎる方も居らず、とてもまろやかで、ホッとします。




そして子供達が登場し、みんな並んで歌と踊りを披露してくれました。




英語に中国語も混ざったラップ的バラード?で




それをさらに子供が歌うもんですから、わけわからずですが





息子のネオなんて、殆ど、歌ってなかったですが





どうして、どうして、それでも涙が出るんでしょうか?(笑)





そして子供達が母の好みを聞いて持ってきてくれる




揚げたドーナツや、サンドイッチ。





息子も得意げに、インド人のアンティの特製カレーも、運んでくれました。





ワタシの初めての星でのハイティーは




暑い中、屋外で汗を拭きながら





プラスティックのカップに注がれた、甘い甘いミルクティーでしたが




息子が布切り貼りしたという、ピンクの縁取りクラッチバッグギフトを脇に抱え、




まだ暑い、帰りの道は





最高の夕方となりました。





Love,


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2011/05/06

5月のターニングポイント

シンガポールより皆様へ



10日ほど、ブログを書かずにご無沙汰しておりました。




お変わりありませんか。



ワタシの好きな、



いや、世界中の女性にダイハードファンを持つこちらのTVシリーズ




映画版SATC2、アブダビでのこのシーン。






"何もかも一万キロの彼方よ"



”You can say it to me, I'm a mother too.”
---ママ同士ぶっちゃけよう




シャーロットにミランダがそう切り出すシーン。



じゃあ私からね。と、ミランダ


”As much as I love Brady"
 ---息子は可愛い


" And I do love him, more than words" 
---言葉に出来ないほど。


”Being a mother is not enough "
---でも、育児だけじゃ物足りない





そして胸に手を当てて、苦しそうにグッと顔をしかめてこう言います。





”I miss my job "
---働きたいの。



それを受けて専業主婦であるシャーロットもついに、




ずっと家族を持つ事が夢だったのに、育児にイライラしてしまう母としての自分を



泣きながら



”And I feel like failing, I just feel like failing all the time "
---自分は、母親失格だといつも思ってる。




そして、大きな大きなカクテルグラスに入ったあのお酒をSipしては、




どうにかこうにか自分の思いを吐き出します。




華やかなドレスや、靴や、ロマンスの合間の




こういうシーン。




「フルタイムのヘルプも居るのに、居ない女性は一体どうしているの?」




シャーロットに




ミランダはこう言います。



”I have  fucking  no idea "



ここは



「想像を絶する」 と、訳されていますが




例えば・・・




キャスターの安藤裕子さんみたいな知性あふれるバリバリな人が




「クソわかんないわ!」




って言っちゃう感じでしょうか。




敢えてそう言う事で、敬意を示すそのやり方。



このタイミングで、”Fワード” を挟むミランダのこの一言が大好きです。



そして、そのあと



”To them " 
---彼女達に。



と言ってシャーロットとグラスを合わせるのです。





さて、ワタシ。




先日ジョブインタビューに行って来ました。




お返事は来週だそうです。




どうなるかはわかりませんが、




履歴書と、職務経歴書を書いて送信し、お返事が来てインタビューに至り




”もし”するとしたら。のその仕事内容を聞いただけで




胸の奥から沸き立つ気持ちがありました。




「いい時も長くは続かないけれど、悪い時も、けして長くは続かない。」




仕事が大変な時は、いつもそう言っていた上司が率いてくれた職場。




ルーティンワークの中に年間を通じて様々な変化やチャレンジがある職場において




「そのどれにも柔軟な気持ちで対応するように、努めてきました」




自分の人生で一番最高に出来たタイミングで取得したTOEICスコアと共に(笑)




そう勢いよく職務経歴書に書いた後



もしかしたら自分がずっと教えてもらってきた仕事の進め方が



この国で、




そして違った業界で活かせる




「かも」 しれない。



そう思っただけで




本当に意味がありました。




4月はなんだか、何が、といういうわけもなく




本当に気持ちの冴えない月でした。




新緑と共に。とはいえないお国ですが




5月からは新たな風向きになる事を




ようやく、自らに期待し始めているこの週末です。




ちょっと長くなりました。




次回は、



シンガポールでは有名なハイティー。



わたしの体験した、”最高のハイティー”のお話をさせていただきます。




皆様どうぞよい週末を!



Love.



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2011/04/27

クレーム and ジャズ

シンガポールより皆様へ



息子とワタシは毎朝、公共のバスで園に行っています。



園で先生に迎えられている姿を見て、その日の元気を見届けて



暑くなりすぎる前の、星の朝の空気の中、



大きな大きな木を空と一緒に眺めながら



少し先のバス停まで歩いてから帰る毎日です。



降りるにあたってはブザーをならして扉が開いて、パスモのようなカードを



出口にある機械にピッとタップして降ります。



先日、バスのキューーっという停車が済んでから、



よし、降りよう。としたら扉が閉まってしまいました。



「すみませーん」と大きな声で言うワタシ



そして、あわててブザーを再度ならしてくださった周りの方



ですがバスは発車してしまいました。



坂道を通って次の停留所になってしまう。



運転手さんの横に行き、今、降りるつもりだったんだけど、閉まっちゃって・・



ちょうど停車していたので、ここでおろしてください。と言いました。



・・・無視。



・・・。


無視に思わずムッとして同じ発言を繰り返したワタシ。



運転手さん、まずはイヤ~な感じに中国語であしらいました。



そうなってくると、なんだかもう、怒りも沸きに沸いてきて


「中国語はわからないんですけど!?」と。。。出来ない自分はサテおきです・・



すると最後に、「俺はドアを開けただろ?」と英語。



「だから、間にあってないでしょう。見てなかったんじゃないです?!」



そうこうするうちに次の停留所


そしてバスを降り、


ブリブリしながら息子と園へ歩きました。



「あらあら、まあまあ」で、終わらせなかったその朝の自分



ホルモンバランスが最低だったか


青空に向かって吠えました(笑!)



園の先生に、今日は病院に行くので午後一番でお迎えに・・・



そんな事を話す口調もまだ直前の感情をコントロール出来ていないワタシ



そして先生に愚痴です。



「いま、何番のバスに乗ったら、カクカクシカジカ・・・」



すると先生、即



"OK,それコンプレインできるから、バス番号覚えてる?ネオは無事だったの?”



行き先のバス番号ではなく、バスナンバーがあって(ナンバープレートの事)



それを告げた上でレポートするのが一番だと。



そんな番号は毛頭控えてもいなかったワタシ。



「駅でチェックできるから。それか、何時にどこを通過したバス、って、形でレポートもできるのよ。」



今回その後行った駅とバスターミナルのオフィスでのやりとりで



そのパスモ的カードに、乗車時刻・降車時刻は記録されているとわかりました。



情報武装の上、英語も頭で一旦整理つけてから



カスタマーサービスに電話レポート完了です。



バスのターミナルの気のよいおじちゃんは、



「いいかい?運転が荒くてね、とかそういう事も添えてしまいなさい」と仰っていましたが・・・



それは言いませんでした。



一応、こんなコトを書いておいて自己弁護をするようですが



ワタシは普段から、タフカスタマーなワケではありません。



どこかへの訴えって、人生で片手で数えるほどです。



ドアが閉まったことも、その後開けなかったことも


こう、例えば、



「次停留所まで運賃の関係で無理なのです」とか・・・(思えば理由はそうだったのかなと。)



「できないよ、わるいけど~」みたいな一言か



なんでもいいんですが



何にも一言も無かった事に腹をたててしまったワタシ。



ただ、バス番号の件しかり


カードに乗車時間と降車時間が記録されるというしくみや


色々な事が情報として今回でわかり、


これは落し物のときとかも使えるね、なんて思って


あーもう、シンガポールのバスはヤ!!


と思ってしまいそうな気持ちにはストップがかかりました。



その後、午後には、ものもらいが再発した息子と病院に行って


通り道のデパートでたまたまジャズの生演奏&歌が聞けて


話が通じなかったからって、


”自分の事でブリブリしちゃって、あたしも、ダサかった”


そんな風にも思えました。


Love, it's all that I can give to you ♪


なんて歌詞がタイミングよく、心地よくもありまして。



ジャズってあまりにも知識が無いながらに



なんだか、最近イイです。



帰りは、US,Jazz Apple という銘柄のリンゴを1つ、カゴに入れました。



L.O.V.E





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2011/04/23

Fashion...ある一ヶ月の挑戦?

”美しく「しまう」ことが、ものを所有する喜びを3倍にもする”
                     -----本より抜粋






ちょうど今から1ヶ月前、園児のスモッグのようなシルエットの




スリーブ部分にこんな風に切れ目が入っている




ブラウスを買いました。




突然ですが、皆様は




どのくらいの頻度で衣服の買い物をされていますか?




ワタシは・・・




日本在住時は、




忙しい、そうでない、気持ちのアップ、ダウン、・・・という状況・心境にさほど関係なく




例えば2週間、1度も買い物をしていないケースは




殆ど無かった気がします。




ともかくチョコチョコ、服なり靴なり小物なり、




買うのが趣味といいますか




有楽町にオフィスが移ってからは、帰りは息子のお迎えがあるので





それならば、と、ランチを10分で食べて




小走りでそのあたりのデパートに行った事も多々です。





それにより、まあ抱えていたかは別としても、ストレスの浄化もされ





大きく出ますと、明日への活力^^:だった・・・と思われます。




今、こんな時。




募金をさせていただくにあたっても思う事あり





それに順々によくもまあ買ったTシャツやタンクトップなどや





インターネットを武器に、地球の裏側から買い寄せた服達への



少々の反省や、




チーム編成としては、2トップ制からワタシはディフェンダーになったのに




日本とおんなじペースは如何なものか・・・





と7ヶ月にしてようやく、心底気がつきまして





イッサイガッサイひっくるめ、今日から”ファッション”を買うのは




せめて、せめてまず、1ヶ月よそうじゃないの。





そうしてみたわけです。





「それで??」というような内容ですみません・・・





毎週ヨガをしている人とか




ケーキが大好きな人とか





仕事の後のビールをプハーっとやるとか




ヒト夫々に、これは譲れないでしょ。みたいな何かってあると思うのですが





ファッションを中心とした「節約」


ワタシにしますと、これは結構、ダイエットの初期みたいな。




タバコをすわないので判りませんが禁煙の最初のような




うぅぅうううう。という感じでした。





ママは節約をすることにした。という事を息子に話してみますと





これがすごくて





いままで、これはもってるから、とか、そういう言葉では収まりがつかなかった





息子の様々な「これほしいーこーーーれーーー」の感情が





「ままとネオくんはせつやくだ!!これは、たっかい。」




という理解のモト、おさまるからこれはたなぼた的メリットでした。





人様から見たら非常にどうでも良いベクトルの、努力という二文字を使うには





すみません・・・というようなお話で





この投稿どうなんだろうとも、おもいつつですが、




自分にとっては案外ビックディールでしたので・・・




お話してみました。




さて、冒頭の言葉のとおり、




3倍の喜びをゲットすべく




クローゼットの整理をしてみようと思います。



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2011/04/20

にっぽん体験、ローカル体験

シンガポールより皆様へ



人様に夕食を出している時間には夫は勤務のど真ん中という感じで



普段は夕食を共に出来ない日々ですが



月が綺麗だった先週のある晩、早く仕事を抜けた夫と待ち合わせをして


久しぶりに、外食で日本のご飯を食べました。


いいですね、にっぽん。



ずらずらっと書かれたメニューが嬉しかったです。



息子も、ししゃもなんて食べてました^^


そして最近、美容室に行きました。



今までの日本人の美容師さんにお任せすれば間違いは絶対ないのですが



ちょっと今回は冒険と節約に挑戦し



ローカル美容室に行ってみました。



ショップハウスの並ぶこの道、ドレス屋さんやバーや



可愛いカフェも並びます。




美容室に持ち込もうと、カフェでラテを頼みました。



シロップいりますか?と聞かれてYESと答えると



店員さんがシロップを注いでくれたあと



「ちょっと一口飲んでみてもらえます?」とカップを差し出され



店員さんの前で一口飲んで



「どうですか?」



「・・OK・・ちょうどいいです・・・」



という返事のあと、持ち帰り用のそのカップに蓋をしてくれました。



そんなガムシロップのやりとりIN素敵カフェ・・・



なんじゃこりゃ。という(笑)



こんなところで微笑ましく異国を感じるわけです。



美容室では、英語の注文でしたが



そもそもまあ大して細かく注文するタイプでもないので心配要らず。



ちょっと切ってカラーを・・と言うと



OK,トリムね、1インチくらい?



と。「うんうんうん」と。




ですがワタシのこの多い髪が美容師さんに火をともしたか



雑誌のカフェ特集を懸命に読んでいる間に



アンジーを意識した感じの目力抜群の彼女によって



上のほうはだいぶカットされ、段カット的ヘアスタイルになりました。



でもものすごく丁寧にアイロンで伸ばしてくれて



明るくなった髪とともに、仕上がりは満足です。



息子がブレブレの写真を撮ってくれました。



例えば、病院や美容室って、「日本」が譲れない部分だったりしましたが、



美容室は、ローカルもイケちゃうね?と思った在星7ヶ月です。



日本食に、日本の病院、日本の美容室、学校、ネイルサロン・・



求めれば日本を沢山選択できる国です。




時々”星の日本”に、ありがたく駆け込みつつ、




こちらに溶け込む柔軟性を、楽しみながら着々と鍛えていきたいです



Love,



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2011/04/15

Strictly Pancakes

あの時ご紹介したプレゼントの女王、鞄にカレンダーを持ち歩くワタシの親友の一人、



彼女は可愛いカフェをいち早く発見する人でもあります。



雑誌やWEBで必死に探すというよりは


たぶん、そのものすごい軽いフットワークで、今日も、


あの人やこの人への贈り物を、買いに行くついでに



うっかりカフェをみつけてしまうんだと思います。



10代の後半から、ずううーーーっと、



彼女が”足で”みつけた、”まだ穴場”な超コージーで可愛いカフェ




一体何箇所待ち合わせした事でしょうか。



一時帰国の際も、渋谷のあそこの大きな角をちょっと曲がった


スタイリストさんがひっそりお仕事しているような、




そんなカフェでの待ち合わせとなりました。


日本はカフェ文化?が相当に発達してたんだなと




星で生活していて思います。




いや、星にもあるに違いないんでしょ?




そうでしょ、と。



こちらを見つけました。



 Strictly Pancakes




ワタシは、パンケーキが好きです。



いやまてよ、




食事では、とんかつが好きなんだけど、




パンケーキが好きという自分が好きです(笑)




日本だったら、横浜のパンケーキ専門店




モトヤパンケーキリストランテ、に、3人で行くのが軽いイベントでした。





星のパンケーキ専門店!ホームページの可愛さに心が躍りました。



美味しい可愛いカフェでした。



インテリア、どうでしょう。




キラキラお飾りは、要らないかもしれない?



そう思ったけど、そっと、黙ってお店を後にしました。




そして最近、思うんですが




カフェとか行っちゃって、こんなんなって、パンケーキ食べて



愛すべきお友達も出来てきて、




けれど、例えばこの、自由極まりない時間、



それに見合う何かを、はたして今、自分はしてるだろうか?とか




自分は何に向かっているんだろう。とか




青臭い感じの、20代とはまた違う自分探し的思いを



みんなが様々踏ん張っている日本を思ったりしつつ



そういうビーズを、全部拾って、ネックレスみたいに繋いじゃって、





考えてしまうときがあります。




たぶん今のワタシには、申し訳ないくらい、自分を見つめる時間が




ある証拠だと思います。




身勝手なもので、忙しい時期、毎日同じ場所に行く日々では




「ああ、もう、頼むからこの忙殺ルーティンから抜けたい!」




そう思うもので。



Todo を書いて横線で消していった




そうやってガンガン時が流れていった




いわゆる「忙しく必死」な人生の季節もありましたが




今は、ワタシは、少しばかり違う季節を生きています。



皆様は、いま、如何ですか?




”自分は何に、そして何処へ向かうんだろう”




そういう事は




おそらく




ベッドの上で考えるのは得策ではなく



動きながら、ああ、この方向は悪くないとか



あら、これは無駄足だったかしら?とか



いや、ともかく続けてみよう。とか



そういう風に探っていくほうが



きっといいのかもしれませんね。



パンケーキ専門店見つけました♪な、星ルポで終わらずに



つれづれに、長くなりました。



幸い今日は金曜日



一週間に一回、強引にこのカードが使える、唯一の日かと・・・





さて・・・






”皆様、どうぞ素敵な週末を!”



Love,



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