2012/07/03

リトルインディアでBag リメイク


シンガポールより皆様へ







夫が渡してきた包みをあけると、ブルックスブラザーズのバッグが入っていました。









Coliewさんからとのこと。







夫が来星して間もない頃、世界のビールが好きな夫を、ビール部に誘って頂いた方で、






夫はなかなかその会に顔が出せなくなっているようなのですが







Ramen bar すず木 のオープン日に足を運んでくださって、声をかけていただきました。








初めてお会いしたのですが、その時Coliewさんが肩からかけていたBagがブルックスブラザーズのもので







素敵ですね、とブログのコメントにして伝えたところ







お店を再訪して下さった先週、ギフトとして渡してくれたという経緯です。







なんていう粋な心くばり、感激!







ワタシは普段、なんとなくそれが自分の身体に馴染む気がして









大体どのカバンも、腕に引っかかって、ギリギリ肩にも入る長さを使っています。









という事で、バッグのリメイクをしようと思いつきました。









電車に飛び乗り。リトルインディア。









リトルインディアについてはもう何回か投稿もしていますが、アテンドで来たり







ビンディを買いにきたり、結構よくいきます。越して、近くなり、嬉しい。









こういったスカートやサリーが並びまくるそのお店には







テーラーが併設されていたり、テーラーだけでやっている店舗もいくつもあります。







ちなみに、一階はウエットマーケット。 来るたび凄い構造だなと思います・・・・









ただ手持ちの部分を短くするだけじゃなくって、何かしたいと、服飾小物の店へ








そこはめずらしく、中国系のおばあちゃんがお店に立っていました。







持ち手部分にリボンを合わせまくる・・・






そんなワタシに、おばちゃん「そんなことしなくてもそのままでいいじゃん。」








と呆れてアドバイスを?してくれました。








おばちゃんのコメントはありがたく受け止め、持ち手部分につけるのはやめましたが







リボン買いました。測り方、すごく適当でしたが、1メートル程で、激安3ドル。








さて、次に向かうはテーラです。






実はつい先週も一人で、ヨガマットケースの縫製価格聞き込みに来ていました。







いくつもテーラーはあったけど、優しそうな女性が居るお店をチョイス(縫製をする人、男性も大勢いました)







ヨガマットケースで来たの?と聞くお店の女性に、「違うの、今日はカバンを・・・」






こうしてこうして、切って、リボンを・・・とその場で見せつつ、説明。







即、やってくれました。写真もいいわよ、とのこと。








出来上がったカバンを興奮して見つめていると、洋服を作りにきていた







インド人の女性二人が、ワタシのカバンとリボンと指さして話していました。








「かわいいわ」と英語で話しかけてくれました。そうでしょう?そうよね?と







興奮冷めやらぬワタシ。趣味合うわね、インドの女性、と。








夫のズボンも裾上げしてもらって、カバンをリメイクして






一体いくらだったと思います?








10ドルでした。安すぎる。余計嬉しくなりました。





何でもそうですが、こういうカスタマイズは、日数を要するのが日本のキホン。







ちょっとくらい雑でもすぐ欲しい。というセッカチかつo型のワタシにピッタリ過ぎです







何度も眺めて、ちょっと異様なテンションで家路につきました。






ソファーカバーの時もそうだったけど、こういうの、ワタシはすごく楽しいです。







昨日、お使いをしていた時、すぐ後ろを歩く日本人ビジネスマンの会話が聞こえました。






「インドネシアで1年苦労すれば、インドは行かなくても、すむかもしれないし・・・」






そうだよね、きっと、生活様式から何から違って、大変なんだろうなあ・・・と感じつつ






でも・・・ 「シンガポールのインド」 は、楽しいです^^






自分仕様のブルックスブラザーズ、大事に使います。






Coliewさん、本当にありがとうございました。



Love,
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2012/06/30

ご近所活動vol.2 山登り


シンガポールより皆様へ







すこし前の事、ネオの新しい園のママに誘われて、近所の山に登ってきました。









待ち合わせは、近所の駅で朝930 動きやすい格好でね。という事で







只今お気に入りスポーツカジュアルをウキウキして着ながら







駅前に向かいました







山登りといっても公園と記されているだけあって、わりとあっという間に登りましたが









緑にあふれた坂道(山道)を登るなんてどのくらいぶりだかワタシには思い出せない程で







とても新鮮でした。









登りきった所からは、近隣の風景が見れますが、空が高く、木が茂り、風も気持ちよく

ケーブルカーが行き来するのが見えました。







「夕方に上りに来たりするの、夕日の頃も綺麗だよ。」と。











上まで登った所で、カバンからアロマオイルをとりだして、







チョンチョン、と塗っていたその一連が、ワタシには新境地で眩しく見えました。









ワタシは、山も海も特段愛好するわけでもない、そんな東京大好き人間でしたが









近くにあると、自然って、なんかすっごくありがたくなってくるものなんだなあと








そう思いました。








レストランやカフェもあり、お昼を食べてきました。







同じ園のママだから、園の話もしたけれど、









たまたま「ワタシってこんな事をしてきた」的話題の一つからだんだん派生して









流れから、「こんな事を思う。」という彼女の話を聞いたのですが









今まであまり誰とも話した事のないジャンルというかトピックでした。











括りでいうと政治経済というか。









なんて書けばいいかわからないけど、普通に主婦をしていて









そんな視点を持っているなんて、大学とか、はたまた大学院とか、勉強してきたのかなと







聞いてみたんですよね。







すると、そうじゃなくって、ある日の事をキッカケに色々自分で調べるようになったと







そのキッカケは2001年の911でした。







またまた話は飛んで








らーめんとか、そういう話にもなったんですが










「料理は仕込みが命だもんねえ」と言われたので、








きっとお料理好きのママなんだな、と思ったら







何十人という子供たちの集まる場所で、毎朝、朝ごはんを人数分作る、というお仕事をしていた体験談を話してくれました。









茹で玉子とか何十個も殻を剥くのは大変なんだよねえ。







みたいな。







どういう人が典型的、なのかはわからないけど、それでもワタシにしたら








園のママ友がこんな意表をついたジャンルの話をどんどん繰り広げてくれるなんて









びっくりだったんですよね。







まさに、ショッピングセンターばっかり行ってるワタシが、山に登ってみたように。







意表をついたタイミングで、思いもかけない人から、新しい風を入れてもらう事って








こんな風に気持ちがいいのか、と思いました。








ワタシ自身には、そういう部分はあるのかな・・・









ないか・・・







とか思っていた時に、彼女が







「こんな話をまだ知って浅い人にしたら、普通引かれちゃうのに、思い切り自分の
考えを話せてなんか嬉しかった。ありがとう」









って言ったんですよね。







そういう風に思ってもらえて、すごく嬉しかったです。







おおー、なんか、シンガポール生活、イイねーと






ご近所活動、その2でした。







色々な知識を深めたり、興味を持つキッカケって、沢山あるのかもしれないけれど







強い核は、「人」なのかなと思います。 ワタシの場合はね。





Love,

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追伸:

つい昨日、上記とは別のお友達が、“最初の3分でいいから聞いて欲しい”と公開していて
ワタシはその友達に「聞いたよ」と言ってあげたい。という恩着せがましい理由づけで
これを見始めました。ああ、こういうモヒカン君の叫び19分も見てらんない。
そう思ったのは最初の10秒で、そこから、19分があっという間に感じられました。

涙が出てきて、グリグリに塗っているアイシャドウは全て落ちました。
これはワタシの友達にも見て欲しいと、ワタシもブログとは別の形で公開しました。

ここに載せるのはどうするべきか一瞬迷ったけど、大切な人にお手紙を書く気持ちで書いているのがこのブログ、両親や兄弟や親友、また、画面のむこうの貴方と「昨日ワタシにあったこと」をシェアしたくてリンクすることにします。

キッカケは、人だと思うから。