ｵｰﾗｿｰﾏと、出来損ないのﾅｲｼｮの話vol.10

コミュニケーションは、小さなシンクロニシティから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---本より抜粋

 

 

ここはいいんじゃないか、と、Openしたばかりだと思われる場所に

 

 

 

 

勇んで出かけたところ、メンテナンス中？か何かの理由で

 

 

 

一時休業していました・・・ガッカリ。

 

 

 

横道に入ったところに、カフェがあり、コーヒーのいい香りもしていたので

 

 

 

これは良かった！と入ったところ

 

 

 

コーヒーは、深い感じのが好きなのですが、相当酸味が強調されたコーヒーで

 

 

 

しょんぼり。

 

 

 

その帰りにみつけたカフェ。「できたばっかりだと思うのよ」とかなんとか言いながら

 

 

 

翌日、友人を連れて行くと、

 

 

 

休みでした・・・

 

 

 

という事で、非常に出来損ないなナイショの話ですみません。

 

 

 

話は変わりますが

 

 

 

先日、オーラソーマというものを経験させていただきました。

 

 

 

ワタシはそれに対する知識は殆どなく、また、その資格を有している友達から話を聞いたあとになっても

 

 

 

「なるほど」という感想だったんですね。

 

 

 

そんなワタシですから、

 

 

それがどういうものなのか、という説明はおこがましいので割愛させていただきますが

 

 

素晴らしい体験でした。

 

 

 

最初は、意識的に何も言わずに、自分の選んだボトルの意味するところを聞いていたんですが

 

 

1本目からあまりに腑に落ちるので、

 

 

自分で自分の考えるところ、自分の思う事、苦しい時にしがちな自分の癖に、

 

 

 

大それた事を言うようですが、自分自身の意義　など

 

 

 

どんどん、どんどん自分で話し出して。

 

 

 

演説か講演会か何かですか？

 

 

と自分自身につっこみたくなる感じだったんですが・・・

 

 

 

質問もせず、ひたすらに話を聞いていた友人にプロを感じました。

 

 

 

そして最後に

 

 

 

“それでね”

 

 

 

“最後のボトルは、トラスト、っていうのを選んでいるんだけれど”

 

 

 

“話をきいていて、やっぱりね、自分自身をよくわかっているんだな、と思った。”

 

 

と、近い未来を表すボトルの意味するところを聞き

 

 

 

“だから、全部解っていて、それで大丈夫で、それもちゃんとわかっていて

それを確認しに、今、ここがあるんだと思う“

 

 

 

 

・・・これを聞いた時の気持ちは表現し難いものがあります。

 

 

 

自分に出来ることは多くはなく、それも完璧ではないけれど

 

 

 

 

それに気づかされる多くの出来事も、全て受け止めながら

 

 

 

自分の大事にしている心の感覚を信じて、進んで行きたいと思えた一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

オーラソーマプラクティショナーである友人は

 

 

 

 

 

 

 

ワタシの日本の大事な友人からの繋がりで

 

 

 

大切な人を大切にしていることの一歩先に

 

 

 

ほんの少しの、偶然のような必然がプラスされて

 

 

 

誰かとつながって行けることのミステリーと幸福を感じる事の多い星生活です。

 

Love,



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