ﾀﾚ目ｲｹﾒﾝのLoveｽﾄｰﾘｰ

息子と、いつもとは違う２駅先のモールへ行き







ここでもまた、2人プラタを食べておりまして







目の前の映画館で流していた予告編、目が釘づけになりましたこちら。









LOVE & other DRUGS

全米では11月末公開スミ、星では1月6日公開と予告していました。









ハリウッド映画、来る数とタイミングが、日本より早く多いと思われます。









多い、のほうは定かではないけれど、日本じゃこれ公開しないかもね？っていう








コメディとかのポスターも過去に見ています。（公開してたらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）

ウォールストリートはこちらに来て間もないころ、公開してました。見たかった！

ベンアフレックが脚本、演出、主役の3役をこなしたというこちら、








TheTOWN　おそらく日本はこの先公開なのかと。

10月末あたりでしょうか、街で大きなスクリーンで流れる予告を見る度、釘づけでした。








USでも興行成績1位に躍り出たとか。








星の映画の料金は、曜日により違いが出るようですが大体10ドル程度。安い！

字幕なしで完全にストーリーについていけるのか、








そういうことはもうこの際？脇においておきながらであっても（笑）








この料金であれば、バンバン見にいくべきかと。








ですが、映画館こそまさに、大人に許された娯楽といいましょうか








まだ小さな子供連れで、大人の映画を2時間見ることは不可能です。








2010年もうすぐおしまいなのに、本年1本も映画館で映画を見ておりません。







夫も映画は大好きで、






好みの映画も、オォーっと思うシーンも、似ていると思います。








「見たいの沢山あったね。ちょっと悲しいね」　と、話したとこでした。

私が好きなのはサスペンス。







それに刑事もの、潜入捜査モノ、なぜかたまらなく大好きです。






トレイニングデイ、ディパーティッド、マイアミバイス、etc...

まだ星に渡る前、雑誌のグラ男100名でしたでしょうか（”グラマラス”な男性・・）






そんな特集で





私が　「どうやったって、このヒト♪」　と、イチ押したヒトは






会社でも友人からも、親兄弟に聞いても、「えー!? !?」　と・・・1票もはいりませんでしたので






アレですが・・・






先のポスターのジェイクギレンホールってどうにもステキじゃないですか？

お相手のアンハンサウェイはあまり好みのお顔立ちではありませんが、さておき・・・








オンナたらしの役どころのジェイクが、本物の恋に落ちる（と思われる）、このラブストーリー






見たいなあ～。






ジェイクのように、太い眉毛と目との感覚が狭い、おおきなタレ目が好みだと気がつきました。

俺たちだって! デカ目のタレ目じゃん～。

というヤジが聞こえてきそうな我が家です。








我が家のタレ目２名にお留守番をお願いして、映画に行かせてもらうか？








それとも我が家のタレ目２名と一緒にDVDか。







悩みどころでございます。






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